海ルアー釣り

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海ルアー釣り


 ここでは海ルアー釣りを紹介します。
 海ルアー釣りは渓流のルアー釣りよりも経験は浅く4年ほど前からはじめました。

 渓流でのルアー釣りにすっかりはまってしまった私は渓流魚が釣れない時期に
 海ルアー釣りで釣れる魚がないだろうかと思い始めたのがきっかけでした。

 ちょうどそのころ世間の釣人の間でも海ルアー釣りが流行だしていて
 パパが良く買う「North Angler’s」という北海道の釣り総合誌に海ルアー釣りの特集が
 組まれていてそれを読んでから徐々にハマリ始め、今ではすっかり渓流のルアー釣り以上に
 海に足を運ぶ回数が多くなってきています。
 

 ★海ルアー釣りの楽しさ

 海ルアー釣りの楽しさははじめてみて解ったのですが、
 北海道の海ルアー釣りは一年中ターゲットがいてオフシーズンがありません。

 パパの場合は一年を通じて、ソイ(クロゾイ、シマゾイ、マゾイ)、イカ(ヤリイカ、マイカ、豆イカ)、
 ホッケ、アブラコ、海アメマス、海サクラマス、鮭などを狙って常に魚を追い求めています。

 また、渓流魚のトラウトたちも食べておいしいのですが、海で獲れる魚はそれ以上においしい。

 渓流魚のさっぱりとした香り高い淡白な味と違い油の乗った濃厚な味が楽しめます。

 中でも獲れたての魚を刺身で食べるのは最高で、
 これは自ら魚を釣った人だけに与えられる特権といえます。
 
 そして、海の魚はなんといってもでかい!
 サイズのアベレージも渓流魚に比べて大きく、引きも強いため迫力ある釣りが楽しめます。

 特に海アメマスや海サクラマス、鮭などの海に住むトラウトたちは大きいもので
 体長は60cm以上にもなり体重は3s以上と渓流魚とは比較にならないほど大きく、
 その魚たちとの力強いファイトは釣り人を魅了します。

 これらが海ルアー釣りが人気の理由であると思います。

 ★海ルアー釣りの種類

 パパが実践する海ルアー釣りの種類です。

ロックフィッシング
 主にワーム(ソフトルアー)と呼ばれるゴム製の擬似餌で防波堤や
 テトラポット、磯場の周りについている根魚を狙う釣りのことです。
 ロックフィッシュとは根魚という意味です。

 パパが狙うロックフィッシュはガヤ(エゾメバル)ソイ、 アブラコ、ホッケです。
 アブラコ、ホッケは朝まずめや 夕まずめ、 ガヤやソイは夜釣りでつります。

 道具はルアーロッドとリールにジグヘッドと呼ばれるオモリと 一体になった
 フックにワームを餌のようにさして 魚を誘います。餌を使わないので道具も
 そんなに多くはならず身軽にできる海ルアー釣りです。


エギング
 エギ(餌木)という、日本古来より伝わる和製ルアーを使った
 イカ釣りのことです。

 防波堤でルアーロッドとスピニングリールを使用してエギを投げ、
 シャクッてはリールを巻き、シャクッてはリールを巻くの繰り返しで、
 エギをエサのように見せかけてイカを釣るという方法です。

 道具はロッドとリールとエギだけの身軽な海ルアー釣りです。

 パパが狙うのはヤリイカやマイカ、豆イカなどです。
 北海道のイカはアオリイカのような大きいものはいないので
 エギのサイズは1.8〜2.5寸くらいのものをよく使用します。

 色はピンク系、ブルーグリーン系、ダート系の3パターンに別れ
 ピンク系は基本色でブルーグリーン系は昼間に、
 ダート系はいずれにも反応が薄いときなどに使用しています。

トラウトルアー
フィッシング

 河口やサーフや港で15〜35gくらいの大型のスプーンやジグ、
 大型のミノーを遠投し海アメマスや海サクラマス、鮭などを狙う釣りです。

 9〜11ftくらいの長いルアーロッドと3000〜4000程度の
 スピニングリールを使います。

 パパは海アメマス、海サクラマスを狙うときにはジグ7割ミノー3割の割合で
 ジグを多用します。
 スプーンはほとんど使用しません。なぜジグを多用するかというと
 ジグのほうが遠投が効いて広範囲に海を探れるからです。
 またジグのほうが重さがあるため、多少の波風があっても
 負けずに飛ばすことができます。

 シーズンは春から夏にかけては海サクラマスを晩夏から初冬にかけては
 鮭を秋から春にかけては海アメマスを狙うことができ
 一年を通じて楽しむことができます。

 ビックフィッシュとの力強いファイトを楽しめるダイナミックな海ルアー釣りです。



 ★海ルアー釣りの道具の紹介

 渓流のルアー釣りと違い多くの道具を必要としませんが海ルアー釣りに最低限必要なものを
 ここで紹介したいと思います。

ロッド
 ロックフィッシングやエギングでは6〜7ftのものを
 大型トラウト狙いのルアーフィッシングでは9〜11ftのものがあれば
 良いと思います。

 エギング専用のロッドがありますが、はっきり言ってロックフィッシングで
 使うロッドと一緒で全然問題無しですよ(^-^)

 注意したいのはロッドの柔らかさやキャストできるルアーのウエイトにより、
 ライトアクション、ミディアムライトアクション、ミディアムアクションと
 種類がありますが。ロックフィッシング用には7〜15g程度のルアーを
 キャストできるライトもしくはミディアムライトアクションのものを、
 大型のトラウト狙いでは5〜35g程度をキャストできるミディアムアクションの
 ものを選べばそれで全てのシーンをカバーできると思います。


リール
 ロックフィッシングではスピニングリールの2000番程度を
 大型トラウト狙いであれば3000〜4000番のスピニングリール
 がほしいところです。

 ちなみにパパはロックフィッシングに2500番の「シマノツインパワーMg」を
 海アメ、海サクラ用には4000番の「シマノステラSWHG」という
 スピニングリールを使っています。

 そんなに高価なものでなくても全然かまいませんが、
 だんだん釣りをしていくうちに高いものがほしくなります。

 確かに性能(巻き心地、キャスティング性能)など良いです。
 これもお金が無いのでオークションを利用して安くてに入れました(^o^)


ライン
 ロックフィッシングには6ポンド程度のフロロカーボンラインが良いでしょう。
 海アメ、海サクラ狙いの人はPEラインを使用する人が多いですが、
 パパはナイロンラインの12〜16ポンドをお勧めします。

 なぜかというとPEラインはバックラッシュというライントラブルが多く
 初心者には向かないからです。

 またキャスティングを繰り返していると結び目から
 ラインが切れることが良くあります。

 これを防ぐためにショックリーダーと呼ばれる衝撃緩衝用のラインを
 PEラインの先端部に巻いて使いますが、
 初めての方には手間がかかり向きません。

 ナイロンラインはライントラブルも少なくしなやかなため
 キャスティングを繰り返しても切れることが少なく扱いやすいため
 お勧めです。

タモ
 どんなときでも大物に備えて持って歩いたほうがいいです。

 防波堤やテトラポットの上など足場が高いところからの釣りが多いので
 小さな魚以外はロッドだけでは海面から魚を引き抜けません。

 海ルアー釣りではほとんどの場合、海面まで魚をロッドで引き上げて
 そこからタモ入れすることが多いいです。

ルアー
 ロックフィッシングでは主にワーム(ソフトルアー)を使用します。
 ワームは色や形、大きさも様々で数多くのワームの中から
 狙う魚と海の条件に合わせてセレクトします。

 ワームはそれだけでは使用出来ないのでジグヘッドと呼ばれる
 フックとシンカー(重り)が一緒なったものと組み合わせたり、
 専用フック(オフセットフック)にワームをつけシンカー(重り)と別々に
 組み合わせ使用する方法があります。
        
 海サクラ、海アメはジグとミノーを使用します。
 ジグは鉛を魚形にしたもので色が塗ってあるものです。
 これも様々な種類がありますがパパが使うのは20〜35g程度の
 スリムで細長いものを使います。
 これはアメマスやサクラマスが海でオオナゴやチカ、鮭稚魚などを
 捕食しておりこれらに形が似ているためです。
 ミノーはプラグとも呼ばれ中に重りが入っているプラスチック製の魚を
 模した物です。こちらも20g程度でスリムなロング型を使用します。

 鮭釣りの場合のみ35gのスプーンを使用します。
 川に遡上する前の鮭は食い気が薄くスプーンのほうがスローアクションで
 ユラユラとゆっくり泳いで鮭にアピールできるためです。
 しかしながら近年ミノーなどでも釣果が上がってきています。





*ウエダー
 サーフ(砂浜)にてウェーディングをする以外はあまり必要ではありません。
 河口での海ルアー釣りで海アメ、海サクラ、鮭を
 狙う場合にはあると便利です。無くても長靴だけで何とかなります。

スナップスイベル
 ラインとルアーの間に入る接続カンです。ラインのよれを防ぎます。
 またこれをラインに一度つけておけばルアー交換がすばやく出来ます。
 スナップスイベルを使用せずに直接ルアーをラインに結ぶ人もいます。


ラインカッター
 名前の通りラインを切断するカッターです。
 釣具屋に専門のものが売っています。

バック
 ルアーやスナップスイベル、ラインカッターなどの小物を
 入れておくと便利です。
 パパはルアーを使いやすいように種類、重さごとにわけケースに入れて
 それを狙う魚に応じてヒップバック(ウエストバック)に入れてもって行きます。
 ヒップバック(ウエストバック)のほうがリュックより、
 ルアーの取り出しも容易で使いやすいのでお勧めです。


 なんといっても海ルアー釣りの魅力は道具が少なく気軽に行けることです。
 一度道具をそろえてしまえば年中楽しめます。

 ぜひ、皆さんもビッグな美味しいお魚を求めて海ルアー釣りに出かけよう!  

 
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