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基礎スキー |
パパは中学二年生のときから基礎スキーというものにハマリ、 以来冬1シーズンに40回以上スキー場に足を運びスキーに熱中しています。 5年前にはスキーの準指導員と検定員の資格を取得しました。 今は多くの人にスキーの楽しみや上手に滑れるようになる喜びを伝えるための スキー活動をしています。 ここでは基礎スキーとはどのようなものかとその魅力について紹介していきます。 パパと基礎スキーの出会いは中学二年生の時です。 北海道産まれのパパは小学校、中学校、高校とスキー学習というものがあり、 年に最低でも3回くらいは学校の体育の時間でスキーをする機会がありました。 中学二年生の時にスキーの準指導員を持っているスキーの上手な先生がいて、 その先生に影響されてスキーを始めました。 単にスキーといってもその種類はたくさんあります。 基礎スキーとはアルペンやクロスカントリーのようなタイムを競い合うのではなく、 決められた形の中でどれだけ無駄のない美しい滑りが出来るかを競うものです。 滑りの上手さや力強さ綺麗さなどの技術を競い合うスキーのデモンストレーションです。 他のスポーツにあてはめるとフィギュアスケート、シンクロナイズドスイミング等と同じ 「見せる」競技です。 基礎スキーに求められるのはその時の雪面状況や、 その斜面に合った滑りが出来るかどうかということです。 滑る斜面は整地、不整地、深雪など色々な斜面を滑ります。 緩斜面から急斜面も滑ったり、アイスバーンや雪がとけて重くなったバーンを滑ったりもします。 斜面の状態が悪くてもいかにそれに対応する滑りが出来るかも見られます。 雪質や斜度、斜面状況(整地、不整地)をうまく判断し、 検定員またはジャッジマンに「安定感や迫力」を与える演技を 滑りの中で見せることが出来るかを競うものです。 基礎スキーは個人競技なので一番の魅力は自己の能力を高めていく点にあります。 スキー技術の上達に終わりはないので常に色々な状況の中で いかに良い滑りが出来るかを考えながら探求するところにその面白さがあります。 それらの上達の目安として全日本スキー連盟ではスキー検定という形で 技術の評価を段階的に行っています。 ここで少しスキー検定について説明します。 スキー技能判定テストとしてバッジテストと呼ばれる各種検定があり。 これらにはそれぞれ受験資格が設定され技術の高い順に 「クラウンプライズテスト」、「テクニカルプライズテスト」、 「級別テスト(1〜5級)」、「ジュニアテスト(1〜6級)」があります。 級別テスト1級を取得した時点で自分のスキー技術の上達のみを追求する道だけでなく、 基礎スキーの技術修得の楽しみやスキーそのものの楽しみを人に伝える 指導員としての道も開かれます。 これになるために「指導員検定」および「準指導員検定」があり、 それぞれには受験資格が設定されているのです。 パパは中学時代にスキーの上手な先生の滑りに魅せられ 単純にスキーが上手になりたいと思い、中学二年でバッジテスト2級そして1級と取得し、 社会人になって受験資格も出来たので23歳の時に初めて「準指導員検定」を受け、 準指導員となりました。 これからはさらなる指導力の向上と技術の修得を目指して 「テクニカルプライズテスト」と「指導員検定」にチャレンジしたいと思っています。 スキーは自然を相手に自分を表現する爽快感あふれるすばらしいスポーツです。 みなさんもスキーをはじめてみませんか? |
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